MRT中山駅にはおいしい名物料理がいろいろあって
路地のどこを歩いてもおいしいものに出会えます!
今日は、MRT中山駅3番出口近くにある「BUN BUN(棒棒)」というホットドッグ專門店を紹介しましょう。
BUN BUN-棒棒について
台中にあるホットドッグ專門店で、さまざまな種類のおいしい具とパンを提供しています。BUNの発音は中国語の「棒」と同じです。
お店の公式サイトの紹介は、
一つ目のBunは、サクサクとしたバター風味のパン;
二つ目のBunは、パンの中に詰め物が詰まっている具;
どれも美味しいという意味です。
住所:台北市大同區南京西路18巷20號
電話番号:02 2558 8883
営業時間:0900-2100
公式サイト: https://www.facebook.com/bunbuntcc/
駅:中山駅
BUN BUN-棒棒 台北中山店の位置は、MRT中山駅の路地にあり、
MRT中山駅を出て、徒歩2~3分。
店内はキッチン、注文スペース、客席と空間全体がつながっています
店内に入ると、空間全体がかなり広く感じられるが、
調理される料理の匂いが少し重くなるかもしれません
客席の雰囲気はシンプルで明るい
ホットドッグがあまり大きくないので
食事用のテーブルは少し小さいと思います
BUN BUN-棒棒の公式サイトを見てみました
シーズンごとに箱が違うんですね
このようなデザインの仕方は、
よく買いに来てくださる方にとっては
また違った楽しみがあると思います
手書きのメニューは
かわいいだけでなく、
お客さんが注文する料理の味を想像しやすくなりますね
朝食は10:30amまで、
カレーコロッケや卵サラダなどの味もあります!
さらに、おつまみや飲み物は販売しているので、
いろいろな選択肢がありますね
店を訪れたのは12月だった
そこでクリスマス用のパッケージに出会った
パッケージに穴が開いているので、熱による湿気が
パンの味に影響はないですね
ホットドッグのパンの食感には、少しカリカリしているが
パンの柔らかさは保たれています。
軽やかなバターの香りと具だくさんのパン
一口食べると
満足感でいっぱいだ!
定番のチーズホットドッグを注文しました。
唯一不満だったのは...
私たちには少し量が少なかった。(笑)
フライドポテト用ディップソース
BUN BUN-棒棒は、
たまにジャンクフードが食べたくなったり
休日の息抜きにぴったりと思います。
台湾にお住まいの皆さん、伝統的なお店に飽きたら、
このホットドッグ専門店もおすすめです!