今日紹介したいのは南台湾の嘉義で有名なお土産―【老楊鹹蛋黃餅】。
皆さんは鹹蛋という食べ物がご存知ますか?
鹹蛋(シエンタン)は中国大陸、台湾、東南アジアで広く作られているアヒルなどの塩漬け卵。家庭料理の食材の一つとなっています。
【老楊鹹蛋黃餅】の主の食材は鹹蛋ですね。包装はすごく普通ですが大部分の台湾人はこのサクサクでしょっぱい味が好きですよ!
日本人の方はこの味が苦手の方もいるかもしれませんが
最近【老楊鹹蛋黃餅】は新しい味を開発したそうです!
鈴鈴も飛行機に乗った時に特別な味を発見しました。
(これはもしかして限定かも)
じゃじゃーん~~~~これです!
外の皮は日月潭の紅茶とチョコレートで作った【老楊鹹蛋黃餅】です,
初めて見たのですごく面白かったです!
改良した味が洋菓子の感じがありますが元々の味と食感もあり、
外国人にとって食べやすいと思いますよ。
真中は元々の様子と一緒です!
ただ、【老楊鹹蛋黃餅】は台北ではお店が少ないです、
今は台北駅の地下一階の高鉄の切符売り場の近くにあり、
もしくはコンビニにもあるかもしれませんよ~~~
【老楊鹹蛋黃餅】
公式サイト:https://www.tkfood.com.tw/about