台湾女子、鈴鈴の台湾ガイドブック

日本人と国際結婚した台湾女子の体験日記。台湾旅行、美食、文化や中国語などに興味ある方は是非ご覧あれ。台湾人しか知らない隠し情報あり!

台日国際結婚3年|文化の違い総集編―その1:家族との付き合い

 

皆さんこんにちは、今日は国際結婚の中で気づいた家族との付き合いの文化の違いについてお話したいと思います。

最近、台湾と日本で国際結婚した愛ちゃんと江君の残念なニュースを見ました。この二人は台湾では、まるで王子様とお姫様のようなとてもロマンチックなカップルとして有名だったので、とても衝撃を受けました。

 

台湾人妻として3年間日台夫婦の生活を過ごした私の台湾・日本への思いを述べてみようと思います。

台湾と日本は友好的ですが、実際には文化的な考え方の違いがたくさんあります。

日台国際結婚の最大の違いは、「家族の絆」に間違いないと思います。

何と言いましょうか。。。中華圏の世界では、伝統的な儒教の考えから、ほとんどの人が結婚しても家族と密接な関係を築いています。どれくらい密接な関係かというと、

 

 

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  1. 夫婦両方の両親全員と一緒に定期的に旅行をする(年に2,3回とか)
  2. 休日に夫や兄弟姉妹の家族と集まって旅行をする(ほぼ毎週か少なくとも月に1回)
  3. 週に1回、少なくとも月に1回実家に行って顔をだす
  4. 義理の両親や自分の両親と同居したり、同じマンションに住んだり、少なくとも車で15分以内の場所に住んだり、すぐに会えるような生活をする人が非常に多いです。台湾ではほとんどの家庭が共働きなので、義理の両親の家や自分の実家の近くに住んでいれば、仕事が忙しくても子供ができてから手伝ってもらいやすいということもあると思います。私の友人は、仕事が終わるとほぼ毎日義理の両親の家に行って食事をしています。
  5. LINEの連絡は週に1回以上です。私は家族とはほぼ毎日連絡しています。

 

 

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パーソナルスペースを大切にする日本人には信じられないことですよね。

私の夫も非常に驚いていて、「大変だな」と言っていました、(笑)

台湾人男性と結婚した日本人妻もこのような文化に驚いている、慣れないと言っているのも聞いたことがあります。すべての人がこれらのことをしているわけではありませんが、私が知っている、あるいは聞いたことがある友人の大半はこのような生活です。台湾人にとってはあたりまえで、日常生活の中での習慣的な反射行動のようなものだと思うのです!実家の家族に貢献することが自分の責任だと考えている台湾人も少なくないです。そもそも結婚後の夫婦生活は簡単ではないと思いますし、ましてや外国人との結婚ともなればいろいろな障害もあるでしょう。

私たち夫婦も付き合っているときからいろいろな文化の違いがありましたが、お互い歩み寄ることで乗り越えてきました。週末、旦那と一緒に実家に両親に会いに行くときも、旦那は仕事で疲れているのご飯を食べたらすぐに寝ます(笑)。両親も仕事で疲れているのは知っていますし、顔を見せてくれるだけでうれしいみたいです。

次回は、食文化の違いについてまとめてみようと思います!ご期待ください。